夫婦における男女平等主義。主婦→主夫に交代すると根底が変わる

主夫カシムです。男です。
主夫業をメインに生きている訳ですが、こうなる前は普通の会社員でした。
9時-18時の勤務体系、残業30時間前後、土日祝休みでした。

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会社員時代のイクメンとしての顔( ゚Д゚)
あくまで自称ですが、イクメンです。

イクメンって客観的評価と妻の主観的評価、どちらも重要だと思います。
とりあえず、自他共にイクメン、ただし妻はどう評価していたか不明。

自称イクメンの皆さん、「他」と「妻」からの評価も気にして下さいね。

とまあ、イクメンイクメンと言いますが、僕個人的には
「家事・育児をめっちゃ手伝う夫」
というのは定義付けとしては甘いと思っています。

イクメンとは、
「限られた時間の中で、ある程度の自身の犠牲を払って家事・育児を手伝う夫」
と思っています。

夫婦・男女には役割がありますからね。
役割を放棄(ここでは「稼ぐ」)して家事・育児をするのは、家族を営むにおいて本末転倒だと思いますし、女性は出産・授乳という能力があり、男が取って代わることはできません(我が家は母乳派)。

ということで、僕は、僕が考える夫の役割を許容できる範囲の犠牲と共に果たしてきました。
例を挙げると、こんな感じです。

  • 深夜でも寝かしつけをする(抱っこしてユラユラ)
  • ごくたまにご飯を作る(妻の方がおいしいから)
  • 風呂掃除
  • 窓拭き
  • 洗濯・取り込み(どれだけ遅く帰ろうとも実施)
  • 休みは家族と過ごす(趣味での単独外出は年に数回に抑える(:_;))
    etc…

そして、育児がある程度落ち着いて、妻が仕事をバリバリしだしてからは

  • 仕事を調整して直行にし、子供を保育園に送る
  • 仕事を調整して直帰にし、子供を保育園に迎えに行く
  • 仕事終わった後、夕食を作るところから子供の寝かしつけまで
    etc…

ということもやっていました。

当時の僕はバリバリの営業職でしたが、職場からの信頼も厚く(たぶん)、営業先からの直行直帰は比較的自由でした。

まあ、最後の方は会社を辞めることを決めていましたので、仕事はバリバリはしていませんでしたが…

どうでしょう?イクメンと認めてくれますでしょうか?

仕事をしながら許容できる家事・育児の範囲

「許容できる範囲」を推したいのは理由があります。

仕事をしていると、拘束時間は当然ありますし、評価を得るためには成果を出さなくてはいけません。

会社にいる間に家事・育児はできません。
仕事に支障がない範囲で直行・直帰はしていましたが。

また、「金さえもらえれば仕事なんて適当に…」と思うほど腐ってはいませんでした。
出世欲はありませんでしたが、それなりに給料もらいたかったですし、評価も得たかったです。

飲みにも行きます。
自称イクメンが行くなよ!というご指摘もあると思いますが、僕の能力的には飲みが仕事を円滑にする手段でもありましたし、ストレス発散の場でした。
ストレス発散は、「家庭でストレス爆発よりいいでしょ」という話です。

趣味も外せません。
自分のしたいことをできない人生なんて、何のために生きているのか分かりません。
「子孫を残すため」なんて動物的な主張は止めていただきたい。
だって人間だもの。

僕の趣味は、妻子供と一緒にとなると楽しみが半分以下に減ってしまうので、家族は置いていきます。
ということで、まる1日または2日間、家を空けることになります。
その代わり、子供が1歳のころから(母乳だったので離乳食になってから)、妻には「外出も外泊もご自由に」というスタンスでした。

「自称イクメン」活動ができた理由

「自称」は付けておきます。

個人的には「男女には差があり、動物的役割が違う」という考えがありつつ、「とはいえ、慣習に従う必要は無し。だって人間だもの」という考えです。

この考えに基づくと、

  • 出産とおっぱいあげる以外の「女の仕事」とされていることは男もできる
  • 男は外で稼いで、女は家を守るって何?
  • 家事・育児は物理的・時間的にも可能であれば男もすべき
  • 不可能であれば女がすべき(核家族、家事・育児の外注をしないことを前提 etc…

これらが僕の行動原理になります。

男が家事・育児を手伝うのは時代の流れと言えども、過去の慣習には逆らう訳です。

ある意味では、強い信念を持たなければ難しいことで、イチ会社員としてイクメンを実行するには大なり小なり会社に逆らうことになります。

僕の父親は「ざ・亭主関白」です。
僕が知っている父親像とは違う行動をとるわけですから、それなりに抵抗感はあります。
ただ、信念があるので、自分が正しいと思うイクメン像を追求できる訳です。

また、特に女性の方にはご注意いただきたいのですが、「今の時代、男が家事・育児を手伝うのは当たり前」という主張だけでは、男はただの奴隷に成り下がるだけです。

「当たり前」というのは、ただの慣習の押し付けですので、言われた男はつらいものがあります。

立場が変わると

僕の妻は、「今の時代、男が家事・育児を手伝うのは当たり前」と言う女です。
自称イクメンにとって、この言葉を言われるのは辛いものがあります。
だって、家事・育児をできるだけやっていると自負があるのに、まだまだ足りないと言われていることだから。

まあ、特に育児ストレスはキツイものがありますし、上手くストレス消化できていないのでしょう。
そういう訳で、妻にとっての僕のイクメンは満足できるレベルではなかったのです…

で、今は僕が主夫をやっている訳です。
家事・育児は僕がメインです。
メインのはずです。
だって役割が変わった訳ですから。

そして、僕は妻に期待します。
僕が行っていた家事育児と同レベル、もしくは妻が僕に望んでいたレベルの家事・育児を。

仕事の内容や勤務体系で、出来ることの差が出るのは分かっています。
そこはできる範囲でOKです。

家事せんのかーーーーい!!!

そう、妻は家事をほとんどしなくなってしまいました(:_;)

(常に、というわけではありませんが、そういう時期がかなりある)

「仕事大変」とか、

「誰が稼いでいると思ってんねん」とか言われる始末…

「女」って自分勝手な生き物だな、と思う今日この頃です。

男女平等主義を唱える女、フェミニストな女には要注意です。
男女平等を自分の都合に合わせて、利己的に使っている可能性が高い。

そう思うと、男が主張する男女平等は自己犠牲の賜物ですね。
だって、家事・育児において男が元々していなかったことを、自分の負担が増えることを分かってやろうとしているのですから。

最後に、主婦の皆様、不快な思いをさせてすいませんでした。

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