小学1年の七夕の短冊。現金過ぎる願い

七夕の7月7日に気付きました。

「今日七夕やん!」

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そういえば次女が保育園で作った七夕の笹を持って帰ってきていました。

でも、まだ字は書けないので短冊は先生に書いてもらっていました。

「おいしゃさんになれますように」

でも、「お」に×されていて、その横に「は」と書いてあります。

ということで、彼女のお願いは

「歯医者さんになれますように」

まあ、長女が言っていたことを真似しているんですが、少なからず歯医者さんに憧れがあるみたいです。

がんばれよ!

スーパーの入り口にある笹

ここからが本題。

もはや商用目的(集客)となった七夕という伝統行事ですが、近くのスーパーにもありました。

大人な僕は当然スルーするのですが、子供に手を引っ張られました。

「短冊書くからちょっと待って!」

長女が物欲しそうな顔で見上げてきます。

ちょっと悩みましたが、悩んでいる間に今日が七夕ということに気づきました。

「やっぱ伝統行事は大事にせなあかんな~」

「男親はこういうのに疎いからダメだな~。でもうちの嫁もしてなかったらか普通なのかな?」

なんてことを考えながら、短冊にお願いごとを書かせることにしました。

次女は文字が書けないので、可愛い女の子の絵を書いていました。

一方、長女はと言うと、リアリスティックな夢を所望しておるようです。

その心は、

「お金があれば何でも買えるから」

とのこと。

スーパーでお菓子を買う時、値段の制限をしています。

勉強にもなるかなと思っての親心です。

「お菓子は100円まで」

このルールのせいだと信じたい…

ちなみに、昔の七夕では天の川がよく見えたそうです。

いや、空気がきれいだからではないです。

そもそも、日本の伝統行事は旧暦に行われていたもの。

つまり、現在の暦ずれているんです。

旧暦だと8月下旬。2017年は8月28日が旧暦の7月7日になります(年によって変わる)。

7月初旬と言えば、まだまだ梅雨の時期です。そうなると必然的に夜空に星は表れにくいですよね。

季節的に、旧暦の方が星空を見やすかったんです。

また、もう一つ要因が。

旧暦は太陰太陽暦、月と太陽の動きに合わせて決められる暦です。

「動きに合わせて」ですので、7月7日の夜空にある月の状態は決まっています。

それは、「上弦の月」。半月よりも少し三日月に近いです。

光っている部分から登ってきて、光っている部分から沈んでいく。

一方、現在のグレゴリ暦では年によって月の満ち欠けは異なります。

星を見るのに邪魔な満月の日もあり得るんです。

まあ、星を見るなら新月(月が地球の影に入って光っていない)がベストですけどね。

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