Tポイントを貯めている人!
Yahoo! JAPANサービスを使う人!
携帯がソフトバンク/Y!モバイルの人!
いずれかに該当する方はYahoo! JAPANカードを絶対持つべきです。
なぜかと言うと、こちらをご覧ください!
Yahoo! JAPANカードを持つべき理由 まとめ
- Tポイントが貯まる(クレジットカード払いで1%〜)
- Tポイントは複数のカードがあってもポイント統合が可能
- 数あるTポイント提携カードの中でも利用シーンが最も多い(と思われる)
- ヤフーショッピング、LOHACOでのポイント還元率が3%
- ヤフーの各種サービスはTポイントプレゼントが豊富
- ヤフオク!の本人確認不要
- ヤフーショッピング、LOHACOでのTポイント還元率が5%〜10%を追加で獲得
- Yahoo!プレミアム会員に無料入会(月額金462円(税抜))
→②の「Yahoo! JAPANサービスを使う人」が更に優遇されることに
- 入会特典が激アツ!
- クレジットカード払いでいつでもどこでもポイント還元率1%以上(前出)
- 年会費無料
- 購入時から90日以内は補償対象 ※ヤフオク!なら中古も補償対象になります。
- 更に補償範囲を拡大したプラチナ補償あり(有料)
- ウェブ明細確認
- 家族カードあり
- ETCカード加入可能(有料)
- TSUTAYAのレンタルカードとしても利用可能(別途手続きと手数料が必要)
⑤PayPayの高還元率を受けられる
いかがでしょうか?
ただでさえ④の通りクレジットカードとしても優秀な上、PayPayの交換げ率の唯一のクレカであること、①〜③のどれか1つでも当てはまればYahoo! JAPANカードを持つ理由になるのではないでしょうか。
Tポイントはツタヤから始まったポイントサービスですが、今や提携していない店を探す方が難しくなってきています。
そうした中、多くの方がTポイント提携のカードを持っているはずなので、新しくTポイント提携のカードを作るのはちょっと…という方も大勢いらっしゃるとは思いますが、ポイント統合は簡単にできますのでTポイントを無駄にロスすることはありません。
また、先程は②と③に分かて理由を説明しましたが、どちらもソフトバンクグループのサービスです。
ソフトバンクといえばdocomo、auと並ぶ3大キャリアの1社ですが、ソフトバンクの直下にYahoo! JAPANがあります。
そして更にYahoo! JAPANの参加には消費者にとって身近なところで言えばASKUL、ワイモバイル、GYAO、一休.com、YJFX!がありますが、いずれのサービスでもTポイントは提携しています(ASKULは個人向けサービスのLOHACOが提携)。
つまり、日本のインフラを担い、またその中でも最も勢いのあるソフトバンク・ヤフーグループの共通ポイントとなったTポイントをお得に、便利に貯めたり使ったりできるんです。
では以下のページからYahoo! JAPANカードのメリットを1つ1つ解説していきます。
①Tポイントを貯めている人!
まずはTポイントを貯めている人向けにメリットを挙げていきますね。
Tポイントを貯めるなら、少しでもポイント還元率が高いカードを使いたいものです。
Yahoo! JAPANカードは還元率も高く、優遇されるシーンも多いです。
また、すでにTポイントカードを持っていてもポイント統合は簡単にできますので、少しでも自分にメリットのあるTポイントカードに乗り換えるべきです!
Yahoo! JAPANカードでTポイントが貯まる(クレジットカード払いで1%〜)
最初のメリットは「Yahoo! JAPANカードでTポイントが貯まる」です!
Tポイント提携カードだから当然ですね。
Tポイント提携店であればカード提示するだけでTポイントが貯まります。
一般的な提携店であれば200円につき1Pの付与です。
つまり、還元率は0.5%ですね。
そして、Yahoo! JAPANカードでのクレジットカード払いであれば、さらに100円に対して1Pの付与。
クレジットカード決済での還元率は1%。
ということで、Tポイント提携店でこのカードで決済すれば
- Tポイント提携店でクレジットカード払い・・・ポイント還元率1.5%
- Tポイント提携店以外でクレジットカード払い・・・ポイント還元率1.0%
Tポイントは複数のカードがあってもポイント統合が可能
すでにTポイントを貯めている、そして何枚もTポイントカードを持っている人も珍しくないと思います。
でも、他のサービスでもそうですが、ポイントってある程度貯めないと使えないですよね?
Tポイントは発行元が異なってもTポイントを統合することが可能です。
何枚もカードがあるとなかなかポイントは貯まりませんが、統合機能がありますので問題ありません。
メインカードの切り替えに躊躇されている方もご安心を!
ということで、ポイント統合の方法を簡単にご紹介します。
全然手続きは難しくありません。
Tポイントのサイト(T-site)で、いくつかの確認ステップと統合元のカードと統合先のカードのTポイント番号を入力するだけです。
t-siteからだと手続きページを見つけにくいので、リンクを貼っておきますね。
数あるTポイント提携カードの中でも利用シーンが最も多い(と思われる)
基本的にポイントカード/クレジットカードが最も旨味を発揮するシーンってご存知でしょうか。
それは、発行元でカードを利用すること。
年会費のかかるクレジットカードなどを除けば、カード発行元でカードを使うことが最もお得になります。
例えば、ファミマTポイントカードはファミリーマートが発行するTポイントのクレジットカードです。
ファミマでの月額利用料金に応じてポイント還元率が高くなったり、火曜日・土曜日はポイント3倍になる。
そして、商品の実質的割引(カード提示で○○ポイント獲得など)もあります。
ということで、あなたがどこのお店やサービスをよく利用するか考えて見てください。
その際、利用金額と独自イベント、ポイントの使い易さも一緒に考えないとダメですよ。
その点、Yahoo! JAPANカードはと言うと…
Yahoo! JAPANカードの発行元はワイジェイカード株式会社という会社で、ソフトバンク・ヤフーグループです。
現在、ソフトバンク・ヤフーグループの共通ポイントはTポイントとなっています。
もちろん、Tポイントは各サービスを利用すれば貯まりますし、使うこともできます。
Tポイントの提携サービスを挙げて見ますと、
- ソフトバンク(携帯電話など)
- ヤフーショッピング
- ヤフートラベル
- ヤフーオークション
- ヤフーブックストア
- ヤフーtoto
- ヤフー占い(有料サービスが無料化など)
- LOHACO(ASKULの個人版)
- GYAO
- YJFX!(取引金額や回数に応じてポイント付与など)
などなど。
日常的に使用されているサービスがある方はYahoo! JAPANカードがオススメです!
サービスに加入するだけでTポイントをもらえたり、Yahoo! JAPANカードで決済するとポイント上乗せなんてことも。
現実世界・ネット世界両方でTポイントを貯めやすいカードとなれば、日本最強のポータルサイトYahoo! JAPAN発行のYahoo! JAPANカードに敵うカードは無いんです。
②Yahoo! JAPANサービスを使う人!
次はYahoo! JAPANサービスを利用する人向けのメリットを纏めていきますね。
ヤフーショッピングやLOHACO、ヤフーオークションなどなどで、ポイントが貯まるだけでなく、還元率のアップやサービス無料特典などが豊富です!
臨時イベントもありますしね。
ヤフーショッピング、LOHACOでのポイント還元率が3%
ヤフーショッピングやLOHACOユーザーは、サイト上でこれでもか!というくらい宣伝しているのでご存知の方も多いと思います。
ヤフーショッピング、LOHACOでYahoo! JAPANカードで決済すると、Tポイントの還元率が3%に跳ね上がります(通常は1%)。
(公式HP)
還元率3%と言いましたが、サイト上では「3倍」と謳われています。
その内訳はこちら。
・Yahoo! JAPANカードの通常ポイント1倍
・Yahoo! JAPANカードの特典ポイント1倍(ヤフーショッピング・LOHACO利用限定)
・ヤフーショッピング・ LOHACOの通常ポイント1倍
ヤフーショッピング・LOHACOを普通に使うとTポイントは1%しか貯まらないのですが、Yahoo! JAPANカードで決済するとプラス2%で3%貯まることになるんです。
※Yahoo! JAPANカードの通常ポイントは商品価格(税込)+送料などの合計金額に対して1%のポイントが貯まります。
※Yahoo! JAPANカードの特典ポイントとヤフーショッピング・LOHACOのポイント付与は商品価格(税込)に対して、それぞれ1%のTポイントが貯まります。
ヤフーの各種サービスはTポイントプレゼントイベントが豊富
時期を限定しているものもあれば、ずっと続くイベントも。
先ほどのヤフーショッピング・LOHACOのポイント還元率3%はずっと続くTポイントプレゼントイベントですね。
時期を限定しているTポイントプレゼントイベントは定期的に復活することもあるので、こちらで把握しているものはすべてご紹介しますね。
Yahoo! ズバトクでポイントを貯める
Yahoo! ズバトクはポイント獲得イベントを毎日開催しています。Tポイントをこつこつ貯めたい方はYahoo! ズバトクに毎日アクセスしてください。
毎日クジを引けるものや、500円購入ごとにクジを引けるもの、商品引き換え券をもらえるものなど多数あります。また、飲食店や各ショップと連携して独自サービスを提供もしくはTポイントがもらえるというイベントも頻繁に開催しています。
Yahoo! toto BIG予約購入イベント
Yahoo! toto BIGもTポイントプレゼントイベントをよく開催しています。
- Yahoo! toto BIG新規登録でXXXXポイント付与!
- 定期購入を申し込めばXXXXポイント付与!
など多数開催しています。
ヤフオク!の本人確認不要
カード発行時に本人確認ができていますから当然のサービスですね。
通常、ヤフオク!の本人確認では「電話番号認証」「郵送での認証(受取時に本人確認書類提示が必須)」があります。
これからヤフオク!を始める方にとって本人確認不要となるのは手間が省けてありがたいですね。
③携帯がソフトバンク/Y!モバイルの人!
さらにソフトバンクユーザーはTポイントの還元率がさらに増量!
Y!モバイルユーザーもお得な特典があります。
私はソフトバンクユーザーですが、特典が有難すぎて格安SIMへの移行を躊躇しています。
ヤフーショッピング、LOHACOでのTポイント還元率が5%〜10%を追加で獲得
まずソフトバンクユーザーについて。
2017年9月現在、ヤフーショッピング、 LOHACOで最も高待遇なのは誰かというと、それはソフトバンクユーザー。
ソフトバンクの携帯を使っていれば、なんとTポイントが10倍貯まるんです(還元率10%)!
Tポイントの内訳はこちら。
(公式HPより)
まず、ヤフーショッピング、LOHACOで買い物をすれば誰でも1%のポイントが貯まります。
そして、ソフトバンクユーザーであれば、+5倍(還元率合計6%)。
さらに、ソフトバンクユーザーは設定をすればヤフープレミアム会員(正確には「Yahoo!プレミアム for SoftBank」)になることができ、ヤフープレミアム会員の特典を無料で受けることができます。
そうすると更に4倍が追加されますので、還元率合計10%のTポイントが貯まるんですね。
つまり、ソフトバンクユーザーであれば還元率10%であるところ、Yahoo! JAPANカードで決済すれば、+2倍となり、ヤフーショッピング・LOHACOでのお買い物時、Tポイント還元率が12%に!
もう、電気量販店並みのポイント還元率です。
電気量販店は高ポイント還元を前提として価格設定されている分、ポイント還元のお得感は薄いですが、こちらはどうでしょうか?
ヤフープレミアム会員、ソフトバンク、Y!モバイルユーザー以外はポイント還元率1%です。
多くの方が1%の中、ポイント還元率が12%になるってお得感すごくありますよね?
ちなみに私は、ヤフーショッピングでパソコンを購入したのですが、
・価格.com最安値で購入
・しかもポイント還元が12%
となりましたので、「この買物上手!」と自分で自分を褒めてあげました。
10,000ポイント近いTポイントを貰えましたので、それを元に趣味のアウトドア商品を買い漁っています。
また、Y!モバイルユーザーはYahoo!JAPAN IDと連携すると「Yahoo!プレミアム for Y!mobile」に加入することができますので、Tポイント還元率は5%となります。Yahoo! JAPANカードでの決済をすると7%にUPします。
Yahoo!プレミアムに登録して還元率UP!
ソフトバンク・Y!モバイルを利用されていない方は、Yahoo!プレミアムに登録して+4倍の還元率UPを狙いましょう!
Yahoo!プレミアムは月額会員費499円(税別462円)かかりますが、約1万円をYahooショッピングなどで利用すれば元を取れます。
ヤフープレミアム会員といえばヤフオクで出品する際には必須の有料サービスですが、特典もたくさんあります。
- Yahoo!ショッピングのポイント5倍(+4%)
- LOHACOでのお買い物がポイント5倍(+4%)
- お買い物安心保証(ヤフオク!、ヤフーショッピング、ヤフートラベルが対象)
などなど、ヤフーサービスのヘビーユーザーにとっては必須のサービスですね。
プレミアム会員限定の半額セールなんてものも開催されています。
Tポイントも割り増しで貯めやすくなるのでオススメです。
ヤフープレミアム会員のお申し込みはこちらから
※登録イベントも人によって異なります。その時に開催している登録キャンペーンによっては、1515ポイントを獲得できたり6ヶ月分の月額会員費は無料というキャンペーンもあります。
④そもそもクレジットカードとして優秀
ここからは、クレジットカードの比較サイトでよく見る内容について挙げていきます。
今まで上げてきたメリットも優秀ですが、そのメリットを除いたとしてもクレジットカードとして非常に優秀です。
「とりあえずクレジットカードが欲しい」
という方は、迷わずYahoo! JAPANカードを選んでOKです!
入会特典が激アツ!
どこのクレジットカードでも入会特典ってありますよね。
その中でもお金やポイントバックは見逃せません。
「8,000円キャッシュバック」
「5,000円相当のポイント付与」
などなど、結構な額がクレジットカードを作るだけ、または作成&利用で貰うことができます。
でも、Yahoo! JAPANカードの入会特典は一味違いますよ!
入会&利用でもれなく最大8,000Tポイント獲得!
まず、カード入会するだけでTポイント3,000Tポイント貰えます!
入会申込後、最短2分で貰えるとのこと。
※入会には審査が必要です。
そして、申込月を含む2ヶ月間で、1回でもクレジットカードで決済すれば、さらにTポイント5,000Tポイント貰えます!
カード払いはコンビニでもネットショップでも何でもOK!
決済場所の指定がありませんので、確実にポイントゲットできますね。
※獲得したTポイントには有効期限があり、その期限は申込月を含む5カ月目の15日までです。ポイントが付与されましたら早めに利用してくださいね。
※入会で獲得したTポイントはYahoo! JAPAN、LOHACO、GYAO! 以外のサービスで利用できません。実店舗では利用できませんので、ヤフーのネットサービスで利用することになります。
クレジットカード払いでいつでもどこでもポイント還元率1%以上
購入金額100円毎にTポイントが1%還元されます。
一般的なクレジットカードだと
「200円毎に1ポイント」となりますので、還元率は0.5%です。
Yahoo! JAPANカードだと
・100円毎にポイント付与
・ポイント還元率1%
ですので、非常に使い勝手の良い、ポイントの貯めやすいカードと言えます。
年会費無料
年会費無料はクレジットカードの基本ですよね。
下手すると貯まるポイント以上の年会費を払うことも。
Yahoo! JAPANカードは年会費無料ですので、利用金額が少なくても損することはありません。
購入時から90日以内は補償対象
これ、意外にサイコーの保証です。
ショッピングガード保険という名称なのですが、メーカーの保証期間問わず商品到着後90日以内となっています。
しかも、ヤフオクでYahoo! JAPANカード決済をすると新品だけでなく中古品まで補償対象に!
もちろん故意の破損は補償外ですが、「破損、盗難、火災などの偶然の事故により損害を被った場合に、所定の金額を補償します。」とされています(例外規定あり)。
会員1名についての年間のの支払限度額および免責金額(自己負担額)は下記とおり。
補償対象商品 | 商品価格が10,000円(税込)以上のもの |
---|---|
支払限度額 (※) | 1,000,000円 |
免責金額 (自己負担額) (※) |
3,000円 |
担保期間 | 購入日より90日間 |
対象となる利用 | 国内または海外でのYahoo! JAPANカードによるショッピング利用 |
※限度額:会員1名に対する年間の保険金支払いの限度額です。
※免責金額(自己負担額):1回の事故につき3,000円を自己負担していただきます。
更に補償範囲を拡大したプラチナ補償あり(有料)
月額490円(税別)のサービスですが、初回申し込みに限り1ヶ月無料になります。
補償内容概要をざっと挙げてみると
- 修理補償金
- 破損補償金
- 宅配郵送事故補償金
- 盗難補償金
- 返品補償金
- 携帯電話水濡れ・全損補償金
- 交通トラブルお見舞金
- 電子デバイス災害補償金
- 車上荒らし被害補償金
- 自転車事故賠償補償責任補償金
- お悔やみ帰省お見舞金
- 旅行・イベント キャンセル補償金
- 海外旅行 けが・病気お見舞金
- 海外旅行 持ち物損害補償金
- 海外旅行 思わぬ出費補償金
- なりすまし賠償責任補償金
- ネット売買トラブルお見舞金
- 個人情報漏洩過失責任補償金
合計18項目の補償が受けられます。
詳しくはHPを見ていただきたいのですが、Yahoo! JAPANカードで決済した商品や旅行が補償対象となります。
通常のクレジットカードの補償内容よりも適応範囲が広いので、オススメのサービスです。
ウェブ明細確認
基本中の基本ですね。
クレジットカードの利用金額も確認できますし、Tポイントの使用状況も確認可能です。
ウェブ明細はヤフーのトップページからアクセス可能です。
また、各種変更手続きもこちらからできますので何かと便利です。
家族カードあり
これもクレジットカードの基本ですね。
請求が1本になりますので管理が簡単になります。
また、Tポイントの貯まり方には注意が必要です。
- クレジットカード利用ポイントは全て本人に貯まる
- Tカード掲示での獲得ポイントはクレジットカード毎に貯まる
ということで、ご本人様カードに多くのTポイントが集約されることになります。
家族カードをお持ちの方には怒られるかもしれませんが、ポイントは集約した方が使い勝手もいいです。
ご家族が納得されるように上手く手なずけてくださいね。
下記の通り、家族カードの入会Tポイントプレゼントイベント(最大2,000Tポイント獲得)も行なっています。まずご自身のカードを発行したのち、家族カードを入会すればこちらの対象となります。
(公式HPより)
※家族カードは、合計3枚まで発行可能。
※本人カード申込時に発行できる家族カードは家族カード1枚のみ。
ETCカード加入可能(有料)
有料っていうのが難点ですね。
年会費500円かかります。
他のクレジットカードで作った方がいいかもしれません。
でも、2016年には入会イベントで5,000Tポイントの貰えたことも。
もし同じようなイベントが開催されていたら是非ETCカードも加入してください!
TSUTAYAのレンタルカードとしても利用可能(別途手続きと手数料が必要)
Tポイントと言えばTSUTAYAですよね。
Yahoo! JAPANカードがお手元に届いた時点ではTSUTAYAのレンタルカードとしては使えませんが、簡単な手続きで使用できるようになります。
手続きは、TSUTAYA店舗にて申込書記入と本人確認書類の提示、手数料(300円〜店舗で異なる)を払うだけです。
⑤PayPayの高還元率を受けられる
新しいキャッシュレスサービスの一つであるペイペイ。銀行口座またはクレジットカードからチャージして使用するのですが、100億円キャンペーンで高還元率を受けられるのは銀行口座またはYahoo! JAPANカードのみ。他のクレカだと10%還元までしかうけられませんし、100%還元は対象外。
詳しくはこちらの記事をご確認ください。
Paypay祭り第2弾!改悪だけど20%offはメリット大だよ。お得なクレカは決まってます。
また、ヤフープレミアム会員なら100億円キャンペーンの100%還元率の確率がMAXになります。
Yahoo! JAPANカードのデメリット
いろいろ見てみたのですが、あまり無いのですよね。
だって基本的なクレジットカードとしての機能は持っていますので。
強いて言えば下記の通りですが、どれも他のクレジットカードで代用できるものですので問題ありませんね。
・ETCカードの年会費が有料(500円/年)
・海外旅行保険が付かない
・TSUTAYAのレンタル機能は別途有料
その他情報
・VISA、JCB、MasterCardに対応
・「Yahoo! JAPAN JCBカード」「Yahoo! JAPANカードSuica」、その他提携カードを持っていても「Yahoo! JAPANカード」を作成できます。
※上記のカードはワイジェイカードが発行したものではない。カード発行元が異なるので大丈夫なんです。
・電子マネーカード「nanacoカード」への電子マネーチャージが可能です(JCBブランドのみ)。チャージにはもちろんTポイントが付きます。
→ブランドにこだわりが無ければJCBでカードを作りましょう!
・ApplePay対応
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