言葉遣いが汚い子供の育て方

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公園には子供の友達が巣食ってやがる!

たまには夕ご飯前に子供を公園で遊ばそうと思って、最寄りの公園に。

と言っても、主な理由は子供を疲れさせて早く寝かせたいから。

最近、保育園で昼寝が始まったせいか、次女が全然寝てくれなくて(;_;)

そして公園に着くと、お決まりの鉄棒に。

必ず鉄棒で遊ぶせいか、うちの子供は2人とも、同世代と比べて鉄棒はできる方です。

継続は力なり。

鉄棒で遊んでると、うちの長女の名前を呼び捨てで呼ぶ声が!

どうやら小学校の友達のようです。

はじめに3人、追加で2人、更に追加で3人来ました。

まじ、小学生が湧いてきやがる!

まだまだ小学校1年生は可愛いもんだな〜と思いながら接していました。

しばらくすると、子供たちは蜘蛛の子のように散り散りになったのですが、1人の少女が残っていました。

この少女Aが僕にグイグイくる!

大人が大好きな子っていますよね。

この子もまさにそんな子でした。

少女A「さっき、セミ捕まえてん!」

少女A「おっちゃんセミ触れる?私触れんでえ」

少女A「あさ、バレー行っててん。」

少女A「ママがバレーしてんねん。」

僕「おっちゃんもバレーしてんで。」

少女A「どこで?」

僕「西宮とかで」

少女A「はあ?⤴

僕「(あ、知らん地名やったかな?)こっから遠いところやで。」

少女A「はあ?⤴

少女A「お前、何言うとん?」(というセリフと共に足を蹴られる)

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さすがにカチンとなりました

「何?この生意気な小学生!」

僕の心の声。

相手(僕)が言っていることが分からなくなると「はあ?」と言うようです。

そして、「お前」呼ばわり。

結局、「はあ?」は10回くらい、「お前」は5回くらい言われました…

しかも蹴られるし。

大人げないとは思いながらも、不快すぎて途中から冷たくあしらってしまいました。

言葉遣いから親の顔が見える

少女Aの言葉遣いから、否が応でも想像してしまいますね。

この子の親は少女Aに、こう言うはずです。

「はあ?お前何言うとん?親の言うこと聞かんかい!」

後ろの言葉も少女Aから聞いた言葉です。

絶対、この子の親はヤンキーやわ。知らんけど。

ヤンキー批判ではなくて、自分の反省材料

これ、前々から反省しないといけないと思っていたことです。

子供は親の言葉遣いを真似する。

自分の子供で実体験済みです。

僕も、子供を怒る際に

「しばくぞ」

というようなヤンキーな言葉を放っていました。

そしたら、見事に子供が真似るんです。

怒った時に使う言葉としてインプットされてしまっていました。

姉妹喧嘩が起これば、小1の長女が次女に向かって

「しばくぞ!」

と言いまくる( ゚Д゚)

こんな光景を目の当たりにして、ショックを受けました。

そして、「しばく」という言葉を封印しました。

どれくらいで効果が出たかは定かではありませんが、今では言わなくなりました。

本当良かったです。定着してしまっていたらどうしようかと思いましたね。

言葉遣いが汚い子供の育て方

これは超簡単です。

ひたすら、汚い言葉でりつければいいだけ。

そうすれば子供の心の奥底にその言葉が植え付けられます。

日常は普通でも、一度怒りだせば溢れ出てきます。

うちの子はまさにそうです。

長女が妹と喧嘩するときには溢れ出てきます。

たぶん、叱られた時の言葉が胸に刺さったんでしょうね。言われて嫌な言葉として。

その嫌な言葉を妹にぶつけまくっています。

じゃあ汚い言葉遣いをさせないためには?

明確な答えはなく試行錯誤中ですが、

「怒らない」

「取引しない」

「理解してもらう」

ことが必要と感じています。

どれもこれも難しくて時間もかかるので、正直しんどいです。

でも、言葉遣いで損をすることってかなりあると思います。

冒頭の少女Aも、言葉遣いが良ければ僕と楽しくお話を続けることができたはずですし。

怒らない

これが一番難しい。だって親も人間だもの。

グッと堪えるようにしていますが、たまに決壊して怒ってしまいます。

反省…

怒られた時、子供は傷つきます。

そして、自分が傷ついた方法をインプットするんです。

声の大きさ、言葉のチョイス、嫌みetc…

そうすると、子供が怒った時にアウトプットされる訳です。たぶん。

まあ少なくとも、うちの子の怒り方は僕そっくりです。

もし、僕や妻が怒らない教育をすれば、どうなるか。

きっと怒りにくい子供に育ったと思います。

だって、相手への攻撃の仕方が分からないから。

その代わり、わめき散らすかもしれませんけどね。

取引しない

「お片付けできたらお菓子あげる」

「ちゃんと準備できないと遊園地行くのやめるで」

こういうのは、良くないそうです。

条件をつけなければ動かない子供になってしまいます。

誰かに聞いた話で、身についていない内容は薄くなりますね。

理解してもらう

聞く耳になってもらうまでが大変ですけどね。

台所から言いっぱなしではできないことです(僕の事)。

難しい話でも伝えます。

結局何回も話することになりますので。

意外に理解するものですよ。

自分の言葉にして話してもらいます。

返事は生返事になってしまうこともありますからね。

自分で話することは理解の手助けになると信じています。

子供の目の前で話します。姿勢も問います。

ちゃんと聞いてもらうために。

子供って人の話を聞く態度を取ることができないので、教育しています。

一緒にしてあげます。

「しなさい」という命令は、一緒にするようにしています。

これが一番大事。

子供って分かっていてもしないことが沢山あります。

気持ちが乗らなかったり、機嫌が悪かったり、お腹が空いていたり、眠かったり。

出来ないことがあると、子供は自信を失います。

子育てしていると分かってもらえると思いますが、子供に自信が無いと良い方に転がりません。

だから、自信を失わないように、出来るまで一緒にしてあげる。

そして、褒めながら。

終わりに

冒頭の少女Aについて、長女に聞きました。

「仲良しなの?」

答えはノーでした。

理由はきちんと説明してもらえませんでしたので、想像でしかありませんが…

きっと、少女Aの言葉や態度のせいです。

長女は言葉がキツイかったり暴力的な子の事が嫌いだからです。

また、付け加えておくと、少女Aは友達から少し浮いているように見えました。

言葉遣いなどは、いずれ覚える話なのかもしれません。

でも、せめて小学生の間、子供が親離れしていない間は教育者として親の役目を果たしたいと思う今日この頃です。

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